久里洋二のほらふきオトギ童話

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zoom RSS (C)一粒の種(15)

<<   作成日時 : 2007/07/08 13:51   >>

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                 町長さんが見えて、

                 「さて、この花の名前は何としょう?」

                 一緒に来ていた大学の植物学者の草森教授は

                 「クサモリ草としたらいかが」

                 「教授の名前に?、そりや、いかん。子供たちが

                 蒔いた種だよ」

                 「でも、植物学会だと、わたしの名前でないと

                 認められませんよ」

                 「そんな馬鹿な?」

                 町長は草森教授のずる賢い考えかたに反発

                 しましたが、仕方がなく、キキちゃんとミミちゃん

                そしてモモちゃんの名前を取って、

                クサモリ・キ・ミ・モ草と命名しました。

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